ネタ販売コンサルティング

ネタ販売法コンサルティング

ネタ販売法コンサルティング

 新しい『ネタ販売法(c)BMO』で、“こだわり食品・本物ワイン・酒”をゾクゾクするほど売り、お客様には喜ばれ、お店は儲かる事例が急増しています。特に、スーパーマーケット、専門店で、、、。

10月某日、正会員の地方スーパーマーケットA社から電話がありました。
「山田さん、直輸入ヌーボーなんですけど、まだ分けてもらえるお店ありませんか?」
「どうしたんですか?入荷は1ヶ月も先ですよ。」
「いえ、予約で既に入荷予定数が売り切れてしまいそうなんです。」

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ネタ販売法

(山田恭路著 「君の店のトマトマントマットマンを探せ!」 より引用)
 本書にあげた「ネタ販売」のキーワード・・・・・「行動心理」「ネタ発想」「コツ原理」「コツずれ」「応用脳」「つながりの時代」「マキコミ」「バック・トゥー・ザ・カスタマー」「身内化」、、、すべて、今、始まっている「新しい絆の時代」を生き抜くキーワードなのだ。
ネタ販売は、いかがわしい商品を売るために開発されたメソッドではない。「本当に良いもの、美味しいもの、生活者の味方となるもの」を売っている人、作っている人、買っている人への応援団になりたい・・・そう確信して、1996年より、コンサルティングを続け、作り上げたメソッドの一大体系なのだ。

ネタ販売法
山田恭路著「君の店のトマトマント
マットマンを探せ!」文芸社刊

何もネタが無ければ、お客様は安いものを求める。
 「本物」「安心健全」の商品が売れないという問題は、ここに源がある。安さを求める買い手に、いかに、価格を超えた良い質だ!と信じてもらえるか?
本書で、描いて見せたのは、「良質&安さ」を追及する企業が、せっかく「良い品質、その質から見て安い価格」を実現しているのに、買い手に伝わっていない現状から、必死に成長しようとする姿である。

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ネタ販売マイスターとは

ネタ販売マイスターとは

 ネタ販売法を使い、応用脳で現場化して結果を出せる人=「ネタ販売マイスター」です。資格取得者は、凄い勢いで増えています。
2009年創設の資格です。2012年3月時点で100名だった初級の有資格者は、2013年3月で200名を突破!2015年には、全国で600名に達します!
この試験は、実際に現場で実践している人ほど、合格率が高い。つまり、机上ではない販売系の資格として、日本唯一のものになっています。本気で生き残る店・企業の経営者ほど、この資格の重要度をわかっているのです。
本気度が違う!これは、試験に合格したマイスターたちに共通します。豊富な資金力にものを言わせる「超体力型企業」に対抗するには、スタッフ一人一人の実力を磨き、「超独自派企業」に変貌する一手です!
ネタ販売マイスターを1人でも増殖させ、超独自派への道を進んで下さい!

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講師紹介

山田 恭路BMO株式会社 代表取締役
山田 恭路

劇的に売れる食品・酒中心の『ネタ販売法』のコンサルタント。
15年かけて開発された『ネタ販売法』の導入により、100社800店のスーパー、専門店が売上を大幅にアップ。
特に『販売者ボード』は、時給800円のパートに、3,000円の仕事をさせてしまうツールとして、圧倒的な支持を受けている。
●著書『君の店のトマトマントマットマンを探せ!〔文芸社刊〕』。
ワインの開発と販売指導の専門家でもある。
恵比寿本社1階にアンテナショップ『トロワザムール』を経営。
実際に生きた「販売方法」を実験し続ける、唯一のコンサルタント。フランス食品振興会「コンセイエ」審査員。 

桐谷 美穂BMO株式会社 チーフコンサルタント
桐谷 美穂

百貨店の食品部門にて販売に長く携わった後、ワイン・酒類・食品販売コンサルタントとして、多くの小売店を指導し、売上を伸ばしている。
講師、セミナー活動や執筆活動を幅広く行う。ネタ販売法の指導と並び、食品の栄養・健康・美容ネタや、料理&食べ方提案も、専門分野。
JFAAC認定フードアナリスト、マクロビオティック・インストラクター。
日本ソムリエ協会公認シニアワインアドバイザー、
第1回カリフォルニアワインマスターコンテスト準優勝、
オーストラリアワインディスプレイコンテスト審査委員
海外称号:シュバリエ・ド・コルビエール会員

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