ネタ販売法

なぜ、ネタ販売法を導入するのか??今の売り方で、生鮮から酒まで、「こだわり品」がホントに売れますか?

大事なのは、販売力。

「しかるに、チェーン理論においては、同時進行の発注手法において、最善のソリューションに導くためには、、、。」
んなこと言ったって、売れなきゃしょうがないでしょ!

「ビッグストア時代に中小小売業が生存する戦略を模索すれば、数あるナショナル・ブランドと区別可能な戦略商品を開発して、投入することが必要である、、、。」
でも、いっつも廃棄やロスばっかり。これで儲けが出てンの?

「今後の人材難を解決するカギは、パートタイマーの活用方法が、その主眼となる。この活用方法により、人件費の削減、ひいては固定費全般の削減につながり、あらたな投資に回す原資を再生できる、、、。」
パートさんのやる気を出させる方法あったら、教えて欲しいよ!

「単品大量陳列によって、売りたいものをはっきりさせ、顧客に訴えることが、売上拡大への近道である。」
お客様が知らないのにいくら大陳したって売れるわけないでしょ。エンドがもったいない。

こだわり品は、お客様を豊かにし、質も良い。
売れれば儲かる。ライバルに差をつけられる。でも売りにくい。

こだわりワイン、焼酎、地酒、、、みんな同じです。日本酒は下り坂? そうかもしれない。しかし、日本酒の売り方を本当に頭がちぎれそうになる位考えましたか?
(この“頭がちぎれそうになるまで考える”とは、かの超有名なIT企業創設者の言葉です。)

グロサリーも同じ。日配もそう。生鮮なんて“売る力”が有ると無いとでは、仕入れ量が天と地の差。

でもね、ないんです。そういう販売をどうするか?って書いてある本、言ってる人、分かる先生。

この本をまとめるために、あらためて新宿の大書店に行きました。探しました。
でもね、やっぱりないんです。特に小売業の現場ですぐに実践できるものとなると皆無です。

私たちは、今日からすぐに実践できる売り方が欲しい。
実践して、効果が出る販売方法を知りたい。
現場を回って具体的に指導できるネタを知りたい。
同時に、将来を方向が見える販売戦略が欲しい。

ネタ販売法とは

「ネタ販売法(c)BMO」とは、お客様がほしい!と思う” ネタ” を引き出し、お客様・販売者・生産者の
” 行動心理” を正しく活用する販売方法です。

「” 美味しい”、” 利益がある” しかし、売れない。」とあなたが思っている商品すべてに活用できます。
そして、ネタ販売法で売った場合、” お客様・販売者・生産者” 3方の満足度が格段に違います。

実績の声

BMO会員のみなさんによる、20年間の貴重な実践が!
この積み重ねは凄い。

「300本だった直輸入ヌーボーが“ある方法”を使って、翌年は1,000本、その翌年は4,000本になった!」
「10日で5個だった、とろいわしの缶詰(600円)が、“あるPOP”を使って94個になった!」
「月に数本だった、1,280円のカベルネが、“ドル樽” と呼ばれる陳列により今年5月で既に600本を超えています!」
「数十本だった名入れの樽酒が、今や3,000本。これは“ある方法”を徹底実践したからです。」
「マンゴープリンは、“この販売法”を実践しない店が200個、実践した店は600個を超えています!」

頑張っていない店は、結果が出なくても当然です。
しかし、頑張っている店、一生懸命やっているのに結果が出ない店があります。
これは、私たちが実践してきた方法をやれば、きっと売れる店になります。

販売力があがるお店へ・・・

BMOの会員やネタ販売ゼミナールは、次の方にとって、大変感動とエネルギーがもたらされます。

(1)今まで実践してきた『ネタ販売法』を整理したい。 (2)自社の幹部、現場スタッフに、新しい売り方を理解させたい。 (3)自社の販売力アップをしたい。 (4)利益がある品を売る方法を、勉強したい。 (5)安売りの競合に差をつけ、自社が成長する戦略を造りたい。

一人でも多くの“真剣に成長したい”方たちが新しく仲間になって共に生きたい。

皆さんと成長するための、『ネタ販売法』の基礎。これを実践して一日も早く、成長する店、儲かる店、生きがいのある店に変えてください。
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